不正送金・スキミングなど個人情報流出を防ぐ方法 専門家のやり方

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不正送金・スキミングなど個人情報流出を防ぐ方法

「行列のできる法律相談所」の情報

『あなたの個人情報は大丈夫ですか?』



ネットバンキングの不正送金やカード番号のスキミングなど
個人情報を盗みだしそれを利用する犯罪が日々増えています。
あなたの個人情報も盗まれるかもしれないのです!

弁護士軍団がその手口と予防方法を教えてくれました。
『ネットバンキングの不正送金の手口』 北村弁護士
ネットバンキングの預金を他人の銀行口座に不正送金する犯罪が増えている。
その被害額は、今年の9月までで5億円以上(警察庁まとめ)
その手口は、大きく分けて2つ。

1.パソコンをウイルス感染させる手口
IDとパスワードを盗み取るウイルスが入ったメールが送られてくる
ウイルスに感染してると知らずにネットバンキングにアクセス。
その際にIDとパスワードを盗みとられ、後日不正利用される。

2.偽サイトへ誘導し騙す手口
メール等で大手銀行などを装い、本物ソックリの偽サイトに誘導する。
そこでIDとパスワードを入力させて情報を盗む。

これらの犯罪が増えているので銀行側も色々と対策をしている。
1分毎に更新される使い捨てパスワードを配布している銀行や
パソコンのウイルス駆除ソフトを無料配布している銀行もある

自分は大丈夫と高を括らず、銀行の薦める対策を実行する!
これが一番の予防になります。



『キャッシュカード等のスキミングの手口』 大渕弁護士
ゴルフ場などにある暗証番号式のロッカーで実際あった手口は
犯人は、暗証番号を入力するボタンの上に小型カメラを設置
利用者が番号を押すのを盗撮し、その番号で難なくロッカーを開ける
そしてロッカーの中のカードを機械に通して一瞬でカード情報を盗みとる
カードはすぐに戻してロッカーを閉めるので、盗まれた事に気付かない。
その隙にカードを偽造し預金を引き出されてしまう。

キャッシュカードを偽造されても暗証番号が分からなければ引き出せないが
キャッシュカードと同じ番号をロッカーで使う人が多いので
犯人は難なくお金を引き出せてしまう。

この犯罪の予防は、暗証番号を使い回さない事!
銀行など重要な所で使う番号は、他では絶対に使わない事が重要です。



『かたり調査の手口』 菊池弁護士
国勢調査など公的機関を装い個人情報を聞き出すのが犯人の手口
“家族構成は?”“収入はどれくらいですか?”“年金の振込先は?”など

公的機関の電話ならきちんと名乗るのが普通、
身元が分からない怪しい電話の質問に疑いもなく答えるのはやめましょう。



『個人情報流出で一番多いのは誤操作』 本村弁護士
個人情報流出の原因を調べると自分の誤操作が1番多い。
メールやFAXの操作ミス、個人情報の管理ミス、紛失・置き忘れ等
人為的なミスからの流出が全体の約8割を占めるという調査結果がある。
捨てたゴミから個人情報が漏れる事もある、これもミスの1つ。

個人情報が含まれるゴミを捨てる時は必ずシュレッダーを掛けてから!
自分の情報は自分で守るしかない!


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関連タグ:行列のできる法律相談所 個人情報 不正送金対策 スキミング対策 暗証番号
[ 2013/12/16 17:22 ] 防災・防犯・緊急時の情報 | トラックバック(-) | CM(0)
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