葬儀トラブルにならないように知っておくべき葬儀の知識

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『葬儀トラブルにならないように注意すべき事』
葬儀社「オフィスシオン」寺尾俊一さん



近年、葬儀トラブルが増加している原因は?
お葬式というものは人生のうちにそう何度も経験するものではない。
いざその時になると慌ててしまい、悪徳な葬儀社の言いなりなってしまう。
その結果、見積もりの何倍も請求されるというトラブルが起きる。
“葬儀は、すぐに準備を初めないといけない”

葬儀は、亡くなってから数日以内にお通夜、その翌日に告別式を行うのが一般的
その為、残された遺族は急いで色々な事をこなさなくてはいけない。
これが葬儀トラブルを引き起こす一因にもなっている

・菩提寺、昔から付き合いのあるお寺がない
核家族化が進み、昔から付き合いのあるお寺がない人が増えている。
そういう人は自分で葬儀社を探す事になる。
限られた予算で良いお葬式をしたいという考え方もあって
インターネットを使い葬儀社を自分で探すという人が最近増えてきている。
この時、悪徳葬儀社を選んでしまうとトラブルになる

・葬儀の連絡
遺族が行う葬儀の準備の1つに葬儀の連絡がある。
亡くなった経緯や葬儀の日時を連絡するだけでも結構な時間がかかってしまう。
また、連絡先が分からないとなると、年賀状等を探す事になり一層手間がかかる。
もしもの時の為にエンディングノートを書いておく
友人・知人の連絡先などを分かりやすくしておけば遺族の負担軽減に

・遺影写真探し
予め遺影を残すのを縁起が悪いと言う人もいますが
高齢者の方の中には、今のうちに綺麗な写真を残しておこうと考え
自ら遺影撮影を希望する人も増えています。

・葬儀社との打ち合わせ
この打ち合わせの時に、一般的な葬儀社は有料になる部分を教えてくれます。
悪い葬儀社は、無料に見せかけて話を進めてくるので要注意!
さらに、専門用語を使い矢継ぎ早にどんどん質問をしてくる業者も
色々な事を質問されても分からないのが普通です
悪い葬儀社の狙いは「お任せします」と依頼者に言わせる事
「何も分からないのでお任せします」という言葉は
悪徳な葬儀社に取って一番嬉しい言葉、絶対に言ってはいけません!

・式場の設営
式場の表飾りや裁断に飾られた花、司会者など
こうした方が立派に見えますよと話を持ちかけどんどんグレードアップさせる
それが悪い葬儀社のやり方。もちろんグレードアップした分は後から請求されます。

・僧侶へのお布施
本来、相場はあってはならないものがお布施だが
最近は、その金額を明示する場合も多いので事前に確認すると良い。
葬儀社にお寺の手配を頼んた時は、葬儀社への料金が上乗せされている事がある。
悪徳葬儀社に高額な手数料を上乗せされるケースもあるので要注意


【悪徳葬儀社にひっかからない為には】
1.葬儀一式◯◯万円に注意!
葬儀一式に何が含まれるかは葬儀社によってまちまちですが
返礼品、飲食費、お寺へのお布施は一式に含まれていない事が多いです。
一般的な葬儀社は、料金追加の際にはきちんと伝えてくれます。
悪徳な葬儀社は、無断で料金を上乗せしてきます。
予算を“葬儀の総額”で尋ねる事が大切!

2.詳しい見積もりを出してくれない葬儀社は注意!
詳しい見積もりを出してくれれるように依頼しても、それに応じてくれない。
また、金額についての説明があやふやな業者は要注意!

3.急かして決断を迫ってくる葬儀社は注意!
打ち合わせの時に専門用語を多用して混乱させるように仕向けたり
「世間一般はこうですよ」などの言葉を使い決断を迫ってくる。
このような葬儀社は悪徳な場合が多いので要注意!

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Tag:葬儀トラブル 葬儀 葬式 お布施の相場 あのニュースで得する人損する人

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