振り込め詐欺(母さん助けて詐欺)の対策 専門家のやり方

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振り込め詐欺(母さん助けて詐欺)の対策

『振り込め詐欺⇒母さん助けて詐欺』

「振り込め詐欺」とは、身内になりすましてお金を振り込んでと騙す詐欺のこと
この詐欺の始まりは、「俺だよ俺」と電話が掛ってきた事とから
最初は、「おれおれ詐欺」と呼ばれていました

詐欺の手口が変わってきた事からオレオレ詐欺から「振り込め詐欺」と呼ばれるように
しかし、最近の手口では、振り込ませるケースが少なくなっている為
警視庁が詐欺の名称を一般公募し「母さん助けて詐欺」に変わりました。

犯人の手口、名称が変わりましたが
主に高齢者をターゲットにした犯罪です。
その対策を「笑っていいとも」のサンプンカンプンで紹介していました。
【最近の振り込め詐欺の手法】
・直接手渡し型 50%
・振り込み型 40%
・郵送型 10%
振り込みや郵パックを使うケースは、年々減ってきている
この事から、「振り込め詐欺」の名称が見直された
手渡し型が多くなった理由⇒口座振込みは取引金額に上限があるため

【被害者側の盲点】
・犯罪者がわざわざ直接お金を取りに来るとは思わない
・色々人から電話(劇場型)本人はとても来れない状況⇒代理で来た人を疑わない

犯罪心理学者 東京未来大学教授 出口保行先生
【出口保行先生の提案】
“息子の犯罪を隠したら、隠した人も罪になる!”
「アナタの息子が痴漢をした、30万で示談にしてもいい」と電話が掛ってきた
この時の親の心理は、“おおごとにしたくない”⇒お金を払ってしまう
この行動 実は、お金を出して犯罪を隠したという事で共犯になってしまう

“お金を払ったら自分も罪になる”と、一瞬思いとどまることが大事!

あなたの子どもが犯罪を起こしたと騙してくるケースが多いので
そんな電話が来てすぐに助けてあげたいと思っても、一度思いとどまる事!
自分も罪になるとわかっていれば、お金を払う前に思いとどまる事が出来るはず
そして、身近な人達に相談をかければ、詐欺を未然に防げるという提案


【私の感想】
「アナタの息子が痴漢したから」というのは、やり口としては巧妙というか汚いですね。
“自分の息子が痴漢したかも”なんてことは相談しにくいですし
“示談にする=警察沙汰にしない”って事だから警察にも相談しにくい
おそらく、そういう心理をついてきてると思います。
そういう電話を受けたら、パニックになると思うし、誰に相談したらいいかも分からない
そんな時に相談する所として、「国民生活センター」を覚えておきましょう
「国民生活センター」http://www.kokusen.go.jp/
色々なトラブルに対応してくれます、こういう場所を知っておくのも大事ですね
私からの提案です。
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[ 2013/05/28 12:23 ] 防災・防犯・緊急時の情報 | トラックバック(-) | CM(0)
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