健康を害する恐怖の2大危険カビの対策と掃除方法 専門家のやり方

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健康を害する恐怖の2大危険カビの対策と掃除方法

「世界一受けたい授業」で紹介されたカビ対策です

『カビは家の至る所に潜んでいる!』

カビは、水気のある場所だけじゃなく至る所に潜んでいます。
番組が調査した結果、菌が多く発見された場所ワースト5は
5位 シャワーヘッド、4位 傘立ての受け皿、3位 電話の受話器を置く部分
2位 洗濯器(ドラム、洗濯ネット) 1位 キッチンの水道口


水道口は、食器を洗った時に飛び散った汚れが付着し、思ったより汚れている!
食器を洗うついでに、水道口もこまめに洗うと良いそうです。

肉眼では見えませんが、カビは胞子をまき散らしています。
この胞子を吸ってしまっても比較的安全なカビもありますが
慢性的に常にカビの胞子を吸っている状態になるととても危険です。
『健康を害する恐怖の2大危険カビとは!?』

カビには、青カビ、黒カビ等、色々な種類がありますが
その中には、健康を害するとても危険なカビもあり家に潜んでいる可能性があります。

・漆黒の傷口ハンター「エクソフィアラ」
エクソフィアラは黒カビの一種で、小さな傷から感染することが多い
感染すると傷口が腫れる等の炎症を起こします
最悪の場合、血流に乗って脳に侵入、死に至ることも!

【エクソフィアラの生息ポイント】
・お風呂の目地
掃除をする時は、必ず手袋をし保護メガネやマスクも装着しましょう。
水分を大変好むので、しっかり乾燥させる事が重要!

【浴室の換気の注意点!】
浴室に窓がある場合、窓を全開にして換気するのはよくありません。
全開にすると、浴室の真ん中にしか風が通らない為、隅々まで乾燥出来ない
正しい開け方は、窓の両端を10~15cmずつ開ける
こうするとカビの生えやすい壁際を風が通るので浴室全体を乾燥させる事が出来る
浴室に窓がない場合は、換気扇を回し入り口を10cm~15cm開けると良い

【お風呂場を掃除する時の注意点!】
お風呂の掃除は天井から!
繰り返し生えてくる主なカビの原因は、天井に潜んでいる事が多い
まず天井をキレイにしないとカビの胞子は次々に落ちてくる
最近は、浴室をまるごと除菌できる煙タイプの防カビ剤も発売されているので
これらを使い天井もしっかり防カビしておく事が重要です。


・極悪肺クラッシャー「アスペルギルス・フミガータス」
アスペルギルス・フミガータスは、非常に毒性が強い菌です。
このカビが原因と考えられる病気での死亡者数は、日本だけでも年間約1000人!
胞子を肺に吸い込み感染すると、発熱・咳などの症状が出る事が多い
肺の中で増殖し炎症が広がると呼吸不全を起こし死に至ることもある
血流に乗って脳や他の臓器に菌が移るとさらに深刻な状態になります。

【アスペルギルス・フミガータスの生息ポイント】
・エアコン

アスペルギルス・フミガータスはホコリが溜まる所に潜んでいることが多い
エアコンの中に潜んでいると菌を部屋中に撒き散らすことになり危険
病気で免疫が低下している人は感染しやすいので、特に注意が必要です。
病気もなく健康な人でも、喫煙者は感染リスクが高くなる

【エアコンを使い始める前の掃除が重要!】
エアコンのシーズン、使い始める前にフィルターや吹き出し口をしっかり掃除!
アスペルギルス・フミガータスが必ずいるわけではありませんが
エアコンには色んなカビがついていると考えて良い



【室内にカビを持ち込んでいるのは体のどの部分?】
答えは・・・『手』
カビは色々な所に付着しており、それを知らずに手で触っている
カビの付いた手のまま家に帰宅し、家の中に持ち込んでしまう可能性が高い
カビは基本的にどこにでもいるもので簡単に手についてしまう
家に帰ったら必ず手を洗い、手で良く触る所はしっかり拭き掃除が必要です。

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[ 2013/06/14 20:53 ] 掃除のコツ | トラックバック(-) | CM(0)
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