ペットボトルのキャップ活用術 魚のウロコも簡単に取れる!

「アルバの閃き」で紹介された方法です。

『ペットボトルのキャップには様々な使い道がある!?』



飲み終わった後、捨ててしまうペットボトルには様々な使い道があるという。

ジュース等を飲んだ後に、家で作ったお茶などを入れてる人は多いが
そんな誰にでも分かる使い方ではなく、もっと便利な使い道!

まずは、ペットボトルのキャップの使い道から紹介
“ペットボトルのキャップで分量が計れる!”

ペットボトルのキャップの容量は、小さじ1杯分の容量とほぼ同じ!
小さじ1杯分は約5cc、ペットボトルのキャップに入る容量は大体それくらい。

計量スプーンが無い時、ペットボトルのキャップで代用する事が出来ます。
小さじの容量が計れるので、これの3杯分がほぼ大さじ1杯分の容量になります。


“パスタの分量も計れる!”

パスタ1人前の麺の量は約100gです。
ペットボトルのキャップに収まる量も約100gなのです。
これを利用し、2リットルのペットボトルにパスタの麺を収納しておけば、とても便利!
一振りして麺を取り出せば、ちょうど1人前分の麺が出てきます。


“キャップで魚のウロコが簡単に取れる!”

キャップの平な方を上にして、魚に押し当てるとウロコが簡単に取れます。
魚と平行に軽く押していくだけ!
キャップの丸みがウロコの飛び散りも防ぎ、キレイにウロコが取れます。

【ウロコを取る時の一工夫】
まな板の上でウロコを取ると後片付けが大変なので
シンクをキレイにして、その上に新聞紙を敷いて、その上でウロコを取ると良い
そうすれば、取り終わった後に新聞紙を丸めるだけでゴミ捨てが出来る。

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