寝付きが良くなる方法 昔の常識は間違っている!?

「この差って何ですか?」からの情報

『ホットミルクを飲めば寝付きが良くなるというのは間違い!?』
東京 疲労・睡眠クリニック 院長 梶本修身 先生



いきなり衝撃的事実が伝えられました
昔からの常識であった、”寝付きを良くするにはホットミルク”
なんとこの常識が間違っているというのです。

今の健康常識では、ホットミルクを飲むと逆に寝付きが悪くなるとのこと。

なぜ、このような常識が広まったのかというと
始まりは赤ちゃんがミルクを飲むと寝てしまうというところからで
それを見ていた大人たちが思い込んでしまったからで

実際は、赤ちゃんがミルクを飲んですぐねてしまうのは、お腹がいっぱいになったから
ホットミルクで寝付きがよくなるという科学的根拠は全く無いそうです。

この昔の常識のせいで、温かいものが良いと思われがちですが
ホットミルクだけでなく、寝る前に温かいお茶などを飲んでも寝付きは悪くなるそうです。

今の常識、本当に寝付きが良くなる方法とは・・
“体を冷やすこと!”

梶本先生いわく
睡眠は、体の内蔵や脳などの温度、深部体温を下げることで寝付きがよくなります。
雪山で遭難した人の話で、寒くて体が冷えてくるとだんだん眠くなってきて
仲間が「起きろ!寝たら死ぬぞ!」と体を揺すって起こすという話がありますが
あれはドラマだけの話ではなく本当のことで、人間は体が冷えると眠くなるのです。

この事からも体を温めると寝付きが悪くなるという事がわかります。
寝付きを良くする為には、体を冷やさなければいけないのです。



『冷たい飲み物を飲んで体を冷やす⇒寝付きが良くなる』

“冷たい飲み物を飲むと寝付きが良くなる” これが今の常識です。
ただし、冷たすぎる飲み物はNG!
冷蔵庫で冷やした水、または、常温の水で十分体を冷やすことが出来ます。

.さらに寝付きをよくする為には、寝室の環境が重要となります。

エアコンを使っている部屋であれば、寝る前に寝室を温度を1℃下げておくと良いでしょう。
室温が下がってる事で体が冷え、より寝付きが良くなります。

そして、もう1つ重要なポイントが朝までエアコンは切らない事!

寝汗をかいて寝ているというのは、脳が一生懸命体温調節をしている状態です。
これだと体は眠れていても脳が眠れていません。

寝汗をかいて寝ているというのは、運動しているのと変わらない状態
タイマーでエアコンが切れる設定にしている方は要注意!
熱中症や脱水症の原因になります。朝までエアコンは点けたままにしましょう。


以上、寝付きが良くなる方法の新常識でした。
毎日、寝付きが悪くて困っているという方は是非お試しください。
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