朝スッキリ起きる方法 昔の常識は間違い!?

この差って何ですか?」からの情報
東京 疲労・睡眠クリニック 院長 梶本修身 先生

『朝スッキリ起きる方法 昔の常識はNG!』




朝スッキリ起きる方法の1つとして
“人間の睡眠サイクルは90分だからそれに合わせて起きる” 
というものがあります。

例えば、深夜0時に寝ようとしている場合
眠りの浅い時に合わせて起きればスッキリ起きられるから、90分✕4=6時間
目覚ましを6時に合わせておけばスッキリ起きられる! という方法です。

睡眠の常識として、昔からよく言われ、この方法を実践している方も多いと思います。

しかし、この方法間違っているのです!

人間の睡眠のサイクルが90分というのは、平均の時間であって個人差があります。
さらにその日の体調によっても、サイクルが60分になったり100分になったり様々。

サイクルがバラバラなのに90分のサイクルで目覚ましを掛けるのはナンセンス。

意味の無いことですし、一番眠りの深い時に起こされる可能性もあります。
眠りの深い時に起こされれば、当然目覚めが悪い、寝起きの悪い状態となります。

では、どのような方法なら朝スッキリ目覚める事が出来るのか
先生が教えてくれました。



そもそも目覚ましのアラームなど大きな音は目覚めに良くありません。
大きな音で驚かして無理矢理起こしている、いわば強制覚醒です。

眠りが深い時に大きな音で起こされると、驚いて血圧や心拍が一気に上がります。
スッキリ目覚められないだけでなく、体にも悪いのです。


スッキリ起きる為には目覚まし時計を使わないこと! 

“目覚まし時計の替わりにテレビのタイマーを使う”


目覚まし時計の替わりにテレビのタイマー機能を使えば、スッキリ起きる事ができます。
テレビの音量は大きくする必要はなく、普段聞いている音量でOKです。

テレビのタイマーを起きる時間の10分前にセットしておく

起きたい時間の10分前にテレビの電源がON
徐々に眠りが浅くなり、起きたいと思っている時間にスッキリ目覚める事が出来ます。


なぜテレビの音だとスッキリ目覚めるのでしょうか?

ポイントとなるのは、テレビから流れてくる会話です。
テレビの音量は普通ですので、音の大きさで起こしているわけではありません。

毎朝、朝の情報番組は自分に興味のある話題を提供してくれています。
興味や関心のある会話であればあるほど、それは自然に頭に入ってきます。

会話を聞いているうちに脳が覚醒していって、自然に目が覚めるというわけです。
会話を聞き取ろうとして徐々に脳が覚醒していくというのが大切、会話が重要です。

10分あれば自然と目が覚めますし、血圧や心拍の上昇も抑えられます。
ゆっくり起きられるので、特に高齢の方にオススメの目覚ましです。


テレビが無いという方は、ボーカル入りの音楽を目覚ましに使うと良いです。
しっかりした歌詞の入った聞かせる曲がベストです。

【まとめ】 朝スッキリ目覚める最良の方法は、
テレビやラジオのタイマーを起きたい時間の10分前にセットしてから寝る。
または、スマホなどでボーカル入りの音楽をセットしてから寝る。




これらの方法で朝スッキリ起きる事が出来ると思います。
朝が苦手、寝起きが悪いという方は是非お試しください。
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Tag:この差って何ですか? スッキリ目覚める方法 寝起き 早起き

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