睡眠の質を上げる方法 眠り始めの90分が重要!

「世界一受けたい授業」で紹介された情報

『スタンフォード式!睡眠の質を上げる方法』
「スタンフォード式 最高の睡眠」著者 西野精治 先生


日本人の平均睡眠時間は7時間22分
これは調査した世界31カ国の中では一番短い時間です(最長は南アフリカ共和国9時間13分)
睡眠不足は、うつ病・がん・認知症・肥満の原因にもなると言われています。
健康に生きる為には、質の良い睡眠をしっかりとる事が重要です。

西野先生がおっしゃるには
最高の睡眠で最も重要なのは「眠り始めの90分」とのこと。
この最初の90分の睡眠の質を上げる事が大事なのです。

簡単に睡眠の質を上げる事が出来る方法の1つが
「夕食時にトマトを食べる」です。
最高の睡眠を取るには、体温を下げることが重要で
カリウムや水分の多いトマトは、体温を下げる効果があり良い睡眠につながります。

さらに最高の睡眠を取れるようにするにはどうすれば良いのか
先生が教えてくれました。
“眠り始めの90分を深い眠りにすることが重要”

睡眠には、深い睡眠のノンレム睡眠 と 浅い眠りのレム睡眠があります。
浅いレム睡眠の時は、まぶたを閉じていても目が動いていて脳が起きている状態です。
一方、脳もしっかり休めている状態の時がノンレム睡眠です。

眠り始めの90分を深い眠りにすることで3つの良い事があります。
1.自律神経を整える (自律神経が乱れているとストレスや肩こりの原因になります)
2.成長ホルモンの分泌 (細胞の成長、新陳代謝促進、美肌効果の役割)
3.脳のコンディションが良くなる (うつ病や統合失調症の改善に繋がる場合も)



では、どうすれば眠り始めの90分の眠りを深くする事が出来るのでしょうか。

『寝る90分前に入浴する』
前述した「夕食にトマトを食べる」どうよう、良い睡眠をとるには体温を下げる事が重要です。
寝る前にお風呂に入った場合と入らなかった場合を比べてみると
お風呂に入ると一時的には体温は上昇しますが、90分後にはお風呂に入らない場合より下がっていきます。
この体温が下がるタイミングで寝れば、寝付きが早く深い睡眠に入ることが出来ます。
お風呂の目安は、40℃の湯船に15分程度。

『就寝前に脳を退屈な状態にする』
脳に刺激を与えると、活動を促す交感神経が優位になり眠りのスイッチが入りません。
読書をする場合は、ミステリーなどのドキドキするものを読むのは止めましょう。
スマートフォンも就寝1時間前ほど前から見ないようにしましょう。

『靴下をはいて寝るのは良くない』
寝ている時には体温が下がり、それが入眠を促すわけですが
体温が下がる時は、手足から熱が逃げていきます。(眠くなると手や足が熱くなるのはそのせい)
靴下を吐いていると熱が逃げにくくなるため寝付きが悪くなります。
冷え性の女性は靴下を吐いたまま寝る方も多いですが、
そのような方は寝るまでは靴下を吐いていて、布団に入る直前に脱ぐことをオススメします。

以上、紹介された「睡眠の質を上げる方法」でした。
もっと良い睡眠を取りたいという方は下記リンクの記事もご覧ください。
朝スッキリ起きる方法 昔の常識は間違い!?
寝付きが良くなる方法 昔の常識は間違っている!?

また、以前紹介した寝付きを良くする方法
ホットミルクを飲めば寝付きがよくなるというのは、今では間違った常識となっています。
寝付きを良くするのは体温を下げること、これが今の常識です。
夜、眠れない/寝付きを良くする方法
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Tag:世界一受けたい授業 最高の睡眠 睡眠不足 寝付きを良くする

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