【ハイテンション勉強法】 簡単にやる気が起きる 斎藤メソッド

「1分間の深イイ話」で紹介された勉強法です

『ハイテンション勉強法』

能力開発のエキスパート齋藤孝さん考案の勉強法で
声に出したり体を動かして国語力を身につける「斎藤メソッド」の初歩

自分の事をパッと紹介する
これを普通に話すとちょっと淀んでしまうが
“ある事”をやってから自己紹介をさせるとテンションが途端に上がる
大学や企業で試しても効果があった方法とは・・・
“お互い拍手をして、パン!とハイタッチしてから話す”

ハイタッチの後に「自分な好きな物を3つ言う」

普通だと淀んでしまう事もテンションを上げる事でパッと言葉に出来るように

今の子どもはものスゴくおとなしい、これをやる事でようやく弾けて頭が働き出す

みんなで意見を出し合う時もこの方法を使った方が意見が出やすい

齋藤孝「テンション上がって頭も動き出す」
齋藤孝「今は、1人で考える時代じゃない、チームで考える時代」
齋藤孝「コミュニケーション力も同時に鍛えていく」


[齋藤孝 著書]

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